PATHOS.

February 17, 2018

 

何かを伝えようとしている写真には、他とは違う光が焼き付いているように感じる。

 

記念の写真とか、観光の写真にはない光。

 

きれいだなと思った被写体をうつした写真には特有の光が焼き付くけれど、

 

そこにうつるのはただ「きれいだな」という、綺麗な光だけ。

 

 

なんかもっと、苦悩とか、悲しさとか、そういうもの。

 

ちょっと汚れていて、裏には何かが潜んでいそうなもの。

 

 

そんな思いを隠そうと明るく振る舞っているけれど、そっと出てしまっているんだ。

 

 

ピントが合っているとか、最適な露出だとか、ブレていないとかも大事だけど、

 

写真を見たときに、こんな思いを感じることができる写真はやっぱりすごいんだ。

 

じぶんも、こんな写真を撮りたいって思う。

 

最近、写真家高橋ヨーコさん撮影の、蒼井優さんの写真集「トラベル・サンド」をみた。

 

10代最後という節目を迎えようとしている蒼井優は、今どこにいて何に向かっているのか。

 

そんな悩み、苦悩が、蒼井優の満面の笑みから浮かんでくる。

 

一つ一つの写真から、そのときの思いが溢れてくる。

 

素晴らしい写真集だと思う。

 

 

今、じぶんは写真集を作っている。

 

じぶんと向き合うためには、写真を撮るのが一番だ。

 

いろんな場所を歩いていても、

 

気になった場所や光は、自分の気持ちに嘘をつかない。

 

気になった場所や光を切り取った写真は、じぶんの本当の気持ちをうつしだす。

 

それが、表現になる。

 

だから、写真を撮る。

 

 

写真集の作成レポートを、これから出していきます。

 

是非ご覧ください。

 

 

 

<お知らせ>

 

 

最近、プリントした写真をいろんな人に送ることにハマっています。

 

差し支えなければ、多くの皆さんに送りたいので「イイヨ!」という方はご連絡ください。→ご連絡はこちら

 

コンビニとかでプリントした写真の裏に切手を貼りつけてそのまんま送ります。

 

良かったら、あなたもぼくに送ってよ。

 

プリント写真がポストに送られてくるって、なんだかとっても嬉しいんです。

 

 

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Kyonosuke Noso.